【落款】：白隠(印) 【参考】：【白隠】 （1685～1768） 江戸中期の禅僧。駿河の人。臨済宗中興の祖。名は慧鶴えかく。鵠林こうりんとも号す。諡号しごうは正宗国師。1718年京都妙心寺第一座。民衆教化につとめた。晩年に伊豆竜沢寺を開く。没後、その法系は発展し、現在は臨済宗の大部分が白隠の影響下にある。絵もよくした。著「槐安国語」「夜船閑話」「遠羅天釜おらてがま」など。 【本紙】：紙本 【箱付】：共箱 【寸法全体】：約185ｘ72 【寸法本紙】：約123ｘ55 【品番】：24011709 【状態】：新品です、画像でご判断、ご納得頂いた方のみのご購入をお願い致します。 【発送詳細】 ◆入金を確認してから３営業日間以内に発送いたします。３営業日間を超えてもまだ発送連絡がない時、ご連絡ください。 ◆混み合い状況によりますと遅れる場合がございます。 【注意事項】 ◆ 掛軸の軸先ですが、配送中の振動・気温・経年劣化等で外れてしまうことがあります。軸先の外れは、返品の対象にはなりません。大変お手数ですが、お客様ご自身での修復をお願い致します。