※ご覧頂きありがとうございます。プロフィール欄に注意点等記載しておりますので、必ずご一読の程お願いします。 ■セット内容 本体フレーム 脚ストップバー×4 テーブル板 焚き火コンロ ロストル 仕切り版 ワイヤーネット ネジ・ナット×8 ひっかけ3連フック 焼き網(30×40cm) ■大きさ（約/cm） 組み立て時：横81×奥行31×高さ51 総重量：約6.2kg ■組み立て方法 1.脚を開きます。 2.脚の中段・下段にある横板に、脚ストップバーの切り込み部分を差し込んでセットします。先に片側を差し込み、その後脚を開くようにもう片方を差し込むと上手くいきます。 3.フレームの上部に補強の板が入っている方にテーブル板を載せ、仕切り板の下をテーブル板の下に入れます。上が開いているもう半分の中段脚ストップバーの上に焚き火コンロを載せます。焚き火コンロの横上部に穴が開いていますので、脚上部の横板の穴と合わせてネジ・ナットでとめます。(コンロの組み立ては下記) 4.脚のとめナットについているランタンフックになる板を上に回し、先端を90度曲げ、脚に空いている穴と合わせてネジナットで固定します。コンロ底にロストル、上に焼き網を載せて完成です。 ■焚き火コンロ組立方法 底板に両横と背面の板が折畳で付いています。両横と背面の板を起こし、背面左右に開いているネジ穴を合わせ、ネジナットで固定します。外側からネジを差し込むようにします。 ■自分用に試作品を作り使用してみたところ、強風が来ると灰がテーブルの方に来たため、Ｌ字に折ったガルバ仕切り版を付けました。 ■ロストル代わりに既製品の金属ラックをお付けします。 ■本体フレームはＬ字の金属部品を長方形型に折り、ガルバ鋼材を折った脚をネジナットで接続しています。 ■焚き火コンロの底と背面は極厚のステンレス版、両側面はトタン材を使用しています。基本的にストップバーの上に置くだけの設計ですが、一応ネジナット1本で本体フレーム脚上部に接続できるようにしています。 ■テーブル板はニスを塗った集成材(木材)の上にガルバ鋼材を板を張り付けています。 ■ランタンフックの板はガルバ製のため、それほど強くはありません。 ■ネジナットはコンロ部の2本、コンロと脚接続の1本、ランタンフック固定の1本の計4本を使用します。